トリニティーライン 化粧品のなかでも年齢による肌あれ、肌の不調に特化したスキンケア
トリニティーライン 鎮(shi zu me)
年齢肌の不調を鎮める美容液ジェル 鎮は、蓄積していくと肌あれにつながる肌不調の原因に作用する美容液ジェル。みずみずしい感触のジェルは、肌炎症を鎮めながら、肌にうるおいを与えてくれます。
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トリニティーライン 鎮 口コミ
トリニティーライン 鎮 アットコスメ 口コミでは☆5.7。☆6点が満点ですからかなりの評価ですね。評価しないという口コミもありますが、肌あれしているとき、大人ニキビやふきでもの、かさつき、ごわつきがひどい時にも使えて、肌の調子が回復するという評価が多いですね。
トリニティーライン 鎮 良い評価
ポンプタイプを使っています。冬や花粉症で肌が荒れる季節でも乾燥なし、かゆみもありません。ぷるんとしたジェルでみずみずしいから頬がカサカサと赤いときにもス~っと浸透して気持ちがいいです。隠れ炎症のケアに効果がある美容液ジェルなので、肌が不安的なときにも使えます。
肌老化に着目した美容液ジェル 鎮め。ジェルはなめらかで軽いつけ心地なのが意外でした。赤ら顔や肌の赤みがひどいときはスキンケアが肌に入っていかないのですが、鎮はす~っと入っていて肌がみずみずしい感触になるので重宝しますね。
有効成分(抗炎症成分:グリチルリチン酸ジカリウム)配合で「肌の不調のもと」をしずめて肌荒れを防ぐ薬用美容液ジェル。水不使用で成分の70%が「酵母エキス」。肌にやさしいのですが肌が生まれ変わる感じ。しっとり、さらりとした肌になります。ほのかにやさしい精油の香りも好みです。
毎月、生理前になるとニキビができて、ファンデノリが悪いのですが肌内部の炎症とは思いませんでした。ぷるんぷるんのジェルはみずみずしくて本当に気持ちいいです。塗ったそばから浸透するので、べたつきは全くありません。炎症している肌を鎮めるというだけあって、クセがない美容液ジェルなので大人の肌荒れにはちょうどいいのではと思います。「隠れ炎症」というのは、自覚症状がないだけに、いつの間にか間違ったスキンケアをしてそう。気をつけたいですね。
肌の老化を食い止めてくれる美容液ジェル。使い方は化粧水のあとに使います。肌にハリがでて、キメが細かくなりますし、ほうれい線がふっくらするので目立たなくなるのがうれしいですね。潤いもしっかりあります。
トリニティーライン 鎮 悪い口コミ
肌の極度の乾燥が原因なのか、頬がかゆくて赤い…。体調を崩してから肌の調子も悪くなり、体調が落ち着いても肌はそのまま。塗ると赤みが増すような気がしてそのまま使わなくなりました。皮膚科に行った方がいいのかもしれませんが、化粧品選びは慎重になりますね。
肌がむず痒く、かきむしってしまうので赤ら顔がひどくなるばかり。皮膚がもともと薄く、なかなか自分に合うスキンケア商品が見つかりません。鎮ジェルは使い心地がいいものの、痒みはとくに好転しませんでした。
隠れ炎症かもと鎮 ジェルを知って思いました。乾燥が続くと肌がピリピリしたり赤くなるんですよね。これをそのままにしておくと肌が老化していくそうです。わたしの場合は、目の下の赤み、鼻の下のカサカサがひどくてファンデでもきれいに隠せないのでコンプレックスです。まだびっくりするような効果はないですが、Shi zu me でしっかり炎症ケアもしていきたいと思います。よい変化が早く現れたらと思います。
トリニティーライン 鎮 shizume とは
モンドセレクション金賞を受賞しているトリニティーライン 鎮め。有効成分(抗炎症成分:グリチルリチン酸ジカリウム)配合で「肌の不調のもと」を鎮め、肌荒れを防ぐ働きに優れている美容液ジェルです。
肌にのせると素早くすーっと肌になじむ鎮。肌の内部にすぐに浸透するので、肌の表面がべたつかないのは、「ナノセラミド デリバー」という独自技術のおかげ。ドクタープログラム スキンケア研究所が独自に新開発し、技術特許出願中の「ナノセラミド デリバー」は、より多くのセラミドを肌の角質に浸透させてくれます。
鎮 成分
トリニティーライン 鎮 薬用美容液ジェル [医薬部外品]、全成分のうち70%は「酵母エキス」。水を一滴も加えずに配合されている「酵母エキス」は高濃度。
そのほかには、グリチルリチン酸ジカリウム、ヘテロサイド、ヒアルロン酸、コラーゲン、ヘテロサイド、植物エキスが配合されています。アレルギーテスト、パッチテスト済み。無着色・無香料・アルコールフリー・パラベンフリーです。
鎮 使い方
shi zu me(しずめ)化粧水の後、ジェルやクリームの前に美容液として使います。鎮でスキンケアした後は、普段使っているクリームやゲル、美容液をプラスしても構いません。化粧水で肌に水分を補給したら、鎮をパール2粒分くらい手にとり、顔全体になじませていきます。
肌の隠れ炎症(微弱炎症)とは
「自覚症状のない小さな炎症=隠れ炎症」。放っておくとシミ・シワなどの肌老化が進行し、肌年齢の加齢が進んでしまいます。皮膚の隠れ炎症は間違ったスキンケアのほかにも脂っこい食事、喫煙習慣、運動不足などによっても引き起こされるもの。
また、便秘、冷え性、むくみも隠れ炎症のサインと言われます。隠れ炎症を鎮めるシンプルスキンケアのほかにも、食生活に気をつける、運動習慣を持つなど総合的にライフスタイルを見直していくことも大切です。